開通後チェック|通話・SMS・データの確認手順(格安SIMで事故らない)

開通後チェック|通話・SMS・データの確認手順(格安SIMで事故らない)

格安SIMの開通後にやるべき確認を、順番通りに整理。データ通信→通話→SMSの3点セットで切り分けし、つながらない時の原因候補と最短の対処手順をまとめる。

開通後のチェック|通話・SMS・データの確認

格安SIMに乗り換えて開通したら、最初にやるべきことがあります。

それは「通話・SMS・データ」が本当に使えるかの確認です。ここを飛ばすと、外出してから詰みます。

確認は難しくありません。順番を守るだけで、トラブル時も切り分けが速くなります。

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結論:開通後の確認は「データ→通話→SMS」の順でやる

この順番でやると、原因の切り分けが速いです。

  • データ通信(Webが見られる)
  • 通話(発信できる)
  • SMS(認証コードが届く)

結論:この3つが通れば、日常で困る可能性はかなり低くなります。

チェック前の準備:ここだけ整えると失敗が減る

確認の前に、基本の状態を整えます。これで「ただの設定ミス」を先に消せます。

  • 機内モードをON→OFF
  • 端末を一度再起動
  • Wi-FiをOFF(モバイル回線の確認をするため)
  • デュアルSIMなら、データ通信に使う回線が正しいか確認

ポイント:Wi-FiがONだと「繋がっている」と勘違いしやすいです。データ通信チェックはWi-Fiを切ってやります。

① データ通信チェック(最初にこれ)

まずは、モバイルデータでWebが開けるか確認します。

  • ブラウザで任意のサイトを開く
  • 地図アプリを開いて現在地が更新されるか確認

結論:データ通信が通れば、回線切替と通信設定が概ね成功している可能性が高いです。

データ通信が繋がらないときの最短対処

データ通信だけダメなら、原因は絞れます。

  • APN設定(Androidで特に多い)
  • データ通信に使うSIMの選択ミス(デュアルSIM)
  • eSIM/物理SIMが有効になっていない

ポイント:「圏外」か「アンテナは立つけど通信できない」かで原因が変わります。アンテナが立つならAPNや設定が本命です。

② 通話チェック(発信できるか)

次に通話です。通話契約があるプランなら、発信テストをします。

  • 発信して呼び出し音が鳴るか
  • 数秒つながるか

結論:通話が通れば、音声回線の設定が概ねOKです。

通話ができないときの原因候補

  • 音声SIMではなくデータSIMを選んでいる
  • VoLTE設定や通話方式の問題
  • 回線切替が未完了

ポイント:データは繋がるのに通話ができない場合、プラン種別(音声/データ)と通話設定を疑うと速いです。

③ SMSチェック(認証コードが届くか)

最後にSMSです。SMSは「届く」ことで初めて、多くのログインが通ります。

  • SMS認証が必要なサービスでテスト(可能なら)
  • 受信できるか確認

結論:SMSが通れば、日常の困りごとが大幅に減ります。

SMSが届かないときの原因候補

  • SMSオプションが付いていない(データSIMで多い)
  • 一時的な開通遅延
  • 端末の設定・再起動不足

ポイント:SMSは開通直後に少し遅れることがあります。まず再起動と時間を置く、それでも無理なら契約内容を確認します。

症状別:どこが壊れているか一発で分かる表

症状 原因の本命 最短の一手
データだけ繋がらない APN/データ回線選択ミス APN確認・SIM選択確認
通話だけできない 音声契約/VoLTE/切替未完 契約種別と設定確認
SMSだけ届かない SMS非対応/一時遅延 契約確認・再起動
全部ダメ(圏外) 回線切替未完/物理的問題 切替状況確認・SIM差し直し

結論:「どれが通ってどれが通らないか」で原因が絞れます。全部を一気にいじる必要はありません。

最後はランキングで「開通後に詰みにくい候補」を選ぶ

同じ手順でも、サポートや設定のわかりやすさで詰まりやすさは変わります。開通後の運用までラクな候補を選ぶと、乗り換えが一気に快適になります。

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