

格安SIMは「月額が安いから」と決めると、あとで想定より高くなることがあります。
理由はシンプルで、月額以外の費用が色々あるからです。しかも、見落としやすい形で出てきます。
ここでは“安いはずが高くなる典型”をまとめて潰し、実質料金で正しく比較できるようにします。
実質料金でズレるポイントは決まっています。
結論:月額だけで比べると“勝手に負ける”ことがあります。実質料金の土俵で比べると迷いが減ります。
月額が安いほど、初期費用が目立ちます。最初にここを確認します。
ポイント:初期費用は“最初の一撃”なので、短期で乗り換える人ほど影響が大きいです。
月末に申し込むと損するケースがあります。初月が日割りにならない場合です。
| パターン | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| 初月が満額 | 月末開始で割高 | 開始日を調整する |
| 初月が日割り | 開始日を気にしなくて良い | 締め日だけ確認 |
結論:初月が日割りかどうかで、申込みの“勝ち日”が変わります。
電話をそこそこ使う人は、ここで想定より高くなります。
ポイント:通話は「月によってブレる」のが厄介です。履歴を見て、最悪月でも耐える設計にすると安心です。
申し込み画面で、オプションが標準ONになっていることがあります。
結論:必要なものだけ残すのが正解です。最初に全部入れて、後で外し忘れるのが一番損します。
端末セットは便利ですが、条件を見ないとズレます。
ポイント:端末値引きは「得」でも、条件が合わないと「縛り」になります。自分の運用に合うかで判断します。
最後に刺さるのが解約月です。日割りがないと、月のどこで解約しても満額になります。
結論:入口(初月)と出口(解約月)で損しないだけで、実質料金は大きく変わります。
ポイント:このチェックを通すだけで「安いはずが高い」をほぼ潰せます。
実質料金は、条件と運用の相性で決まります。入口と出口、通話とオプションまで含めて後悔しにくい候補から選ぶと、結局ラクになります。