格安SIMは月額だけ見て決めると損しやすい。初期費用・割引の条件・通話料・オプション・端末代・解約月の請求まで含めた「実質料金」の見方を整理し、比較で迷わないチェックリストを提示する。

格安SIMのキャンペーンで詰む例|期限・エントリー・対象外の落とし穴
キャンペーンは得に見えて、条件を外すとゼロになることがある。期限・エントリー・対象プラン・支払い方法・開通期限など、詰みやすい条件をパターン化して整理し、申し込み前に潰すチェックリストを提示する。

格安SIMのキャンペーンは、うまく使うとかなり得です。
ただし、条件を一つでも外すと「還元ゼロ」「対象外」になり、想定より高くつくことがあります。
ここでは、よくある“詰み方”を先に把握して、申し込み前に事故を潰します。
キャンペーンで失敗する原因はほぼ固定です。
結論:キャンペーンは“やったつもり”が一番危険です。条件を型に落として確認すると確実になります。
期限は一種類ではありません。ここでズレます。
| 期限の種類 | よくある勘違い | 起きること |
|---|---|---|
| 申込み期限 | 申込さえすればOK | 開通が間に合わず対象外 |
| 開通期限 | 届いたら後で開通 | 期限超過で還元ゼロ |
| 利用継続 | すぐ解約してもOK | 条件未達で還元取消 |
ポイント:「申込み期限」と「開通期限」が別物なだけで、事故率が一気に上がります。
エントリーが必要なキャンペーンは、忘れると終わりです。
結論:キャンペーンを狙うなら、申込みとエントリーを“同じ作業”として扱うのが安全です。
「このプランだけ対象」が地味に効きます。
ポイント:キャンペーン目的でプランを選び、後で変更して対象外になるのが典型です。
キャンペーンは「新規」「MNP」で内容が違うことがあります。
結論:「番号を残すのか」「新規なのか」を先に確定してから、キャンペーンを選ぶ方が安全です。
支払い条件があるキャンペーンもあります。
ポイント:条件そのものより「手続きが止まって期限を超える」のが一番痛いです。
還元は、自動で振り込まれるとは限りません。
結論:キャンペーンは「申し込んで終わり」ではなく「受け取って完了」です。
ポイント:このチェックを通すだけで、「還元ゼロ」の事故はかなり減ります。
キャンペーンは条件が分かりやすいほど、実質料金が読みやすくなります。迷うなら、条件が整理されていて後悔しにくい候補から選ぶのが堅いです。