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家族みんなで乗り換え作戦! 複数契約できる格安SIMはコレ!

格安SIMに乗り換えたいけれど、今は家族全員で同じキャリアに揃えて家族割を受けているため乗り換えに迷っている…そんな人も多いのではないでしょうか。
でも、格安SIMにも家族向けのサービスがあるんです。
しかも、大手キャリアと比較して月額料を大幅に節約できるチャンスです!
もちろん、大手キャリアから電話番号はそのまま移行して使うことができるMNP(ナンバーポータビリティ)にも対応しています。

このページでは家族向けのサービスがあるMVNOと乗り換えの際の注意点などをまとめてみましたので、家族全員で格安SIMに乗り換えを検討している人はチェックして下さいね。

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大手キャリアと比較して月額1万円以上節約できる!?

大手キャリアの家族割はデータ容量を家族でシェアして節約するシステム。
シェアする人数が多いほどお得になっていきますが、それでも平均して一人当たりの月額料金は5,000円~6,000円程度かかります。
対して、格安SIMの家族割は同様にデータ容量をシェアするシステムですが、一人当たりの月額料は2,500円程度ですので家族全員で格安SIMに乗り換えると、これまでの半額以下で使うことも可能になるんです。

格安SIMに家族で乗り換えるなら「容量シェア」に大注目!

家族全員で大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合、それぞれ個別に契約する方法もありますが、徹底的に節約したいなら1つの契約で8GBや10GBなどの大きな容量を家族でシェアするプランがオススメです。
1つの契約で複数のSIMを持つことができ、家族全員がそれぞれ違うスマホを使っていても、それぞれに対応したSIMを利用することができます。
また、この方法は家族でシェアするだけではなく、自分一人でスマホ、タブレット、モバイルルーターなど複数の端末を使用する場合にも使えます。

複数枚契約できる格安SIMカードの特徴

● 家族でデータ量をシェアして使える
● データ量は均等割りではなく、家族全体の合計として使える
● 一人でも複数の端末に差して使える
● SIMを追加する際に発行手数料がかかる
● SMSを付けることができる
● 音声通話機能を付けることができる

 格安SIMに移行する際の注意点

●家族全員でMNPの場合、契約名義は同一であること

格安SIMは、子回線が親回線のデータ容量をシェアするという仕組みとなっているため、全ての名義を同一にする必要があります。
現在、家族全員が別々の名義で契約している場合は、まずは現在のキャリアで代表者の名義に変更をしてから、格安SIMに乗り換えが必要です。

●MVNOによってシェアできる最大人数が異なる

格安SIMは、MVNOによってSIMをシェアできる最大人数が異なっています。
例えば、IIJmioは最大10名までシェアできますが、mineo(マイネオ)やOCN モバイル ONEは最大5名までと、会社によって異なりますので、家族全員でシェアできるかを事前にチェックしておきましょう。

IIJmio ファミリーシェアプランの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:ファミリーシェアプラン
● 月額料金(データ専用):2,560円
● 月額料金(SMS機能付き)2,700円~
● 月額料金(音声通話付き):3,260円~
● 4枚~10枚目のSIMカード利用料:SIMカード1枚につき400円
● SIMカード追加手数料:SIMカード1枚につき2,000円(新規契約と同時に追加の場合は手数料が発生しません)
● 通信容量:10GB
● 最大通信速度:300Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:あり
みふぉんダイアル:誰とでも通話料50%オフ
ファミリー通話割引:IIJmioを使う家族間の通話料20%オフ

<特徴>

IIJmioが提供しているファミリーシェアプランは、10GBの容量を最大10枚のSIMでシェアすることができます。
データ通信専用SIMと音声通話付きSIMを組み合わせることもできて、1契約で複数のSIMを使うので離れて住む家族の分もシェアすることが可能です。
高速通信のオンとオフをスムーズに切り替えることができる「IIJmioクーポンスイッチ」アプリを使って容量を節約すると、これまで大手キャリアで支払っていた1人分の料金で家族全員がSIMを使うことも可能になるかもしれませんね。
また、誰とでも通話料が50%になる「みおふぉんダイアル」と家族間通話が20%オフになる「ファミリー通話割引」を組み合わせて使うと家族間の通話料が60%オフになるのも大きな魅力でしょう。
申し込みは公式サイトの他、ビックカメラなどの大手家電量販店などでも扱っており店頭での手続きも可能です。

BIGLOBE シェアSIMの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:シェアSIM(ライトSプランまたは12ギガプランに対応)
● 月額料金(データ専用):ライトプラン 1,450円/ 12ギガプラン 2,700円
● 月額料金(SMS機能付き)ライトプラン 1,570円/ 12ギガプラン 2,820円
● 月額料金(音声通話付き):ライトプラン 2,150円/ 12ギガプラン 3,400円
● 2枚~4枚目のSIMカード利用料:シェアSIM(データ専用) 200円/シェアSIM(SMS)320円/シェアSIM(音声)900円
● SIMカード追加手数料:SIMカード1枚につき3,000円
● 通信容量:6GBまたは12GB
● 最大通信速度:375Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:あり
BIGLOBEでんわ:電話番号そのままで国内通話料が半額になるアプリ
通話パック:月額料金650円で国内通話最大60分(1,200円分)利用可能

<特徴>

BIGLOBEではファミリー専用プランはありませんが、データ容量6GBの「ライトSプラン」とデータ容量12GBの「12ギガプラン」のみに適用することができる「シェアSIM」というSIM追加サービスがあります。
ライトSプランでは最大2枚まで、12ギガプランでは最大4枚までのシェアSIMを追加することができ、データ通信専用SIMと音声通話付きSIMを組み合わせてデータ容量をシェアすることも可能です。
「ライトSプラン」と「12ギガプラン」では、全国86,000か所のアクセスポイントで使えるBIGLOBE Wi-Fiを1ライセンス無料で利用することができるので、外出時のデータ容量を節約することができます。
また、電話アプリ「BIGLOBEでんわ」を使うと、電話番号はそのまま使えて国内通話料が半額になるのが魅力です。
さらに、1ヶ月に33分以上通話する人なら、月額料650円で国内通話1,200円分(最大60分)が利用できる「通話パック60」がお得です。
SIMの購入は公式サイトで可能です。

DMM MOBILE シェアコースの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:シェアコース
● 月額料金(データSIM専用 最大3枚):8GB 1,980円/10GB 2,190円/15GB 3,600円/20GB 4,980円
● 月額料金(通話SIM1枚+データSIM最大2枚)8GB 2,680円/10GB 2,890円/15GB 4,300円/20GB 5,980円
● 月額料金(通話SIM2枚+データSIM最大1枚)8GB 3,380円/10GB 3,590円/15GB 5,000円/20GB 6,680円
●月額料金(通話SIM3枚)8GB 4,080円/10GB 4,290円/15GB 5,700円/20GB 7,380円
● 通信容量:8GB・10GB・15GB・20GB
● 最大通信速度:225Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:あり
ポイント還元:利用料金の10%がDMMポイントとして毎月付与

<特徴>

DMM mobileはファミリー専用プランはありませんが、データ容量8GB~20GBまでの大容量を最大3枚のSIMでシェアできる「シェアコース」があり、家族はもちろんのこと家族以外でもシェアできるのが特徴です。
例えば20GBの通話SIMを3人でシェアすると一人当たりの月額料金はなんと2,460円!
20GBまであるプランは他社では少なく業界最安値級ですので、大容量で月額料金を抑えたい人にはオススメのプランです。
ただし、大きな注意点があります。他社よりDMM mobileへ家族そろってシェアコースへMNPする場合は、1枚目のSIMカードのみMNP転入が可能で、2枚目以降のSIMはMNPができません。
つまり、例として家族4人でA社からDMM mobileへMNPで乗り換える場合は、主契約のお父さんのみ電話番号そのままで乗り換えることができますが、残りのお母さんと子ども達は電話番号が変わってしまうということです。
電話番号が変わっても構わない人や、これから初めてスマホを持つ人などにとっては、コストパフォーマンスに優れたコースです。

また、月額料金などの利用料金の10%がDMMポイントとして毎月付与され、付与されたポイントはDMM.com内で使うことができますので、日頃からDMM.comを利用している人にはとてもお得なサービスです。
SIMとスマホのセット販売にも力を入れており端末のラインナップがとても豊富ですので、セット購入したい人は要チェックです。
なお、通話料が半額になるようなオプションなどはありませんので、通話料金をできるだけ抑えたい人は、通話料金が半額になるアプリ「楽天でんわ」や、通話料金が無料になるLINEの無料音声通話などを利用すると良いでしょう。
店頭販売はなく、公式サイトのみの申し込みとなります。

OCN モバイル ONE 容量シェアの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:容量シェア
● 月額料金(データ専用):110MB 900円/170MB 1,380円/3GB 1,100円/5GB 1,450円/10GB 2,300円/500Kbps 1,800円
● 月額料金(SMS機能付き):110MB 1,020円/170MB 1,500円/3GB 1,220円/5GB 1,570円/10GB 2,420円/500Kbps 1,920円
● 月額料金(音声通話付き):110MB 1,600円/170MB 2,080円/3GB 1,800円/5GB 2,150円/10GB 3,000円/500Kbps 2,500円
● 2枚~4枚目のSIMカード利用料:450円
● SIMカード追加手数料:データ通信SIMカード/SMS対応SIMカード1枚につき1,800円/音声対応SIMカード 3,000円
● 通信容量:110MB/日・170MB/・3GB・5GB・10GB
● 最大通信速度:262.5Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:あり
IP電話アプリ「050Plus」:050から始まる番号が付与され通話料がお得になるサービス
OCNでんわ5分かけ放題:月額850円で、1通話5分まで回数無制限で利用可能

<特徴>

OCN モバイル ONEはファミリー専用のプランはありませんが、データ容量1日110MB~月10GBまでのデータを最大5枚のSIMでシェアできる「容量シェア」があります。
1人でスマホやタブレットなど複数の端末で利用する場合に必要な枚数のSIMを追加し容量シェアしたり、家族の中でデータ容量を多く使う人と少ない人がいる場合に家族分のSIMを追加しデータ容量をシェアすることも可能です。
また、音声通話付きSIMの場合、OCN モバイル ONE独自のIP電話アプリ「050Plus」を無料で使うことができます。050Plusは、050から始まる電話番号が付与され050Plus同士の通話料金が無料となりますので、家族間で無料通話にすることも可能です。
最近では「OCNでんわ5分かけ放題」オプションが新登場して通話をよくする人にとってはますますお得になっています。
月額料金850円で1通話5分までなら何度でもかけ放題のサービスです。
申し込みは公式サイトの他、ビックカメラなどの大手家電量販店の店頭でも可能です。

 mineo パケットシェアの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:パケットシェア
● 月額料金(データ専用):500MB 700円/1GB 800円/3GB 900円/5GB 1,580円/10GB 2,520円
● 月額料金(SMS機能付き):500MB 820円/1GB 920円/3GB 1,020円/5GB 1,700円/10GB 2,640円
● 月額料金(音声通話付き):500MB 1,400円/1GB 1,500円/3GB 1,600円/5GB 2,280円/10GB 3,220円
※上記金額はDプラン(ドコモ回線)です。Aプラン(au回線)の場合は上記金額より80安くなります。
● パケットシェア枚数:最大5回線まで無料
● 通信容量:500MB/1GB/3GB/5GB/10GB
● 最大通信速度:225Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:あり
家族割:あり
最低利用期間/違約金:なし
IP電話アプリ「LaLa Call(ララコール)」:050から始まる番号が付与され通話料がお得になるサービス

<特徴>

mineoの「パケットシェア」は、他社とは少々ルールが異なります。
1契約で複数のSIMを持つことはできませんが、当月に使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越し、同一住所の家族、最大5回線までのグループを組んで余ったデータ容量をシェアできるシステムです。
「家族割」もあり、家族で契約した場合、各回線の月額基本料金から50円割り引かれるサービスで、同一住所の家族だけではなく、三親等以内なら姓が異なる家族や離れて暮らす家族でも適用されます。
また、MNPでmineoに転入の際も個別に転入が可能ですので、他社のように代表者と同一名義に統一する必要はありません。

なお、電話料金をお得に使いたいなら、050IP通話アプリ「LaLa Call(ララコール)」がオススメです。
月額料金100円で無料通話100円分が付き、050から始まる電話番号が付与され通話料金がお得に使えるサービスです。
mineoはスマホとSIMのセット販売にも力を入れており、人気の国内メーカーのスマホが揃っているので、セット購入を検討している人は要チェックです。
MVNOでは珍しく独自のアンテナショップを展開していますので、近くにショップがある人は相談しながら購入も可能です。
また、最低利用期間や違約金が発生しませんので、初心者でも気軽に試すことができるのも大きな特徴です。
申し込みは公式サイトの他、mineoアンテナショップ、大手家電量販店の店頭でも可能です。

excite モバイル 3枚コースの特徴

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<プラン内容>

● プラン名:3枚コース
● 月額料金(データ専用 3枚コース):1GB 1,260円/2GB 1,450円/3GB 1,680円/9GB 2,460円/20GB 5,180円/30GB 7,480円/40GB 10,280円/50GB 14,180円
● 月額料金(SMS機能付き 3枚コース):1GB 1,400円/2GB 1,590円/3GB 1,820円/9GB 2,600円/20GB 5,320円/30GB 7,620円/40GB 10,420円/50GB 14,320円
● 月額料金(音声通話付き 3枚コース):1GB 1,960円/2GB 2,150円/3GB 2,380円/9GB 3,160円/20GB 5,880円/30GB 8,180円/40GB 10,980円/50GB 14,880円
● 2枚~5枚目のSIMカード利用料:390円
● SIMカード追加手数料:3,000円
● 通信容量:1GB・2GB・3GB・9GB・20GB・30GB・40GB・50GB
● 最大通信速度:300Mbps
● 制限時の速度:200Kbps
● 通信容量の繰り越し:定額プランのみあり
 高速・低速切替え:あり

<特徴>

excite モバイルの最大の特徴は非常に豊富な料金プランです。
従量制と定額制プランがあり、全てのプランでSIM1枚コースとSIM3枚コースを選ぶことができます。
家族でデータをシェアする場合はSIM3枚コースを選択し、さらに2枚のSIMを追加することができますので最大5枚のSIMでデータ容量をシェアすることが可能です。
定額プランは1GBから50GBまでの大容量を提供されているので、超ヘビーユーザーでも安心して利用することができますね。
また、SIMごとに通信速度を高速と低速に切り替えることができる機能がありますので、子どものSIMのみ低速にして使いすぎを防ぐということも可能です。
申し込みは公式サイトのみとなっています。

 どこのMVNOに乗り換える?ケース別まとめ

格安SIMを家族で使うと大手キャリアの家族割より断然お得に使えることがわかりましたね。
MVNOによって、追加できるSIMの枚数や最大のデータ容量などルールが異なりますので、必要なSIMの枚数と家族全員で必要なデータ容量を算出し、各MVNOならではのサービスやオプションを比較していくと最終的に自分に合ったMVNOを選択することができるでしょう。
それでは、ケース別に上記6社の中からどこのMVNOに絞られるかをまとめてみましたので、ご自分に合ったMVNOをチェックしてみてくださいね。

<ケース1.>家族全員が現在の電話番号をそのまま使って格安SIMに乗り換えたい場合

● IIJmioのファミリーシェアプラン
● BIGLOBEのシェアSIM
● OCN モバイルONEの容量シェア
● mineoのパケットシェア
● exciteモバイルの3枚コース

<ケース2.>家族全員で使うデータ容量が大容量(11GB以上)の場合

● BIGLOBEのシェアSIM(12ギガプラン)
● DMM mobileのシェアコース(15GB・20GB)
● exciteモバイルの3枚コース(20GB・30GB・40GB・50GB)

<ケース3.>データシェアしたいSIMの枚数(家族の人数)が4人以上の場合

● IIJmioのファミリーシェアプラン(最大10枚まで)
● BIGLOBEのシェアSIM(最大5枚まで)
● OCN モバイル ONEの容量シェア(最大5枚まで)
● mineoのパケットシェア(最大5回線まで)